コインランドリー経営がFC(フランチャイズ)経営に不向きな理由

コインランドリー経営に関してはFC(フランチャイズ)経営は不向きです。
むしろ、FC(フランチャイズ)経営ではない方が
成功する近道となります。
その理由に関して、コインランドリープランニング業者として書きます。

近頃では、いろいろな業種でフランチャイズ経営が流行っております。
先に言っておきたいのが

コインランドリー経営に関してはFC(フランチャイズ)経営はメリットがなく、むしろデメリットになることが多いということ。
FC(フランチャイズ)手法はあくまで、コインランドリーの企画側(プランニング側)の機械を売るためだけの1つの手法であること!

今回はコインランドリー経営についてのフランチャイズ経営について書きます。

「フランチャイズ メリット デメリット」と検索しトップページに掲載される、
(一社)日本フランチャイズチェーン協会様のページ
http://www.jfa-fc.or.jp/particle/79.html)を参考にして書きます。

個人で独自に事業を行なうには、解決しなくてはならない、数多くの問題があります。 たとえばコンビニエンスストアを個人で開業する場合、商品の手配だけでも、店内の3000品目もの商品をそれぞれのメーカ、問屋から仕入れ、在庫を保管し管理する困難さを考えても容易に理解できると思います。
→まずコインランドリー経営は仕入れや在庫を抱えないビジネスというのがメリットなので、このような問題はないです。

次に、フランチャイズチェーンに加盟するメリット、デメリットを整理してみます。

1.メリット

A.一般に広く知られているチェーン名やマーク、イメージを利用できる
→牛丼食べたくなったから【○○屋】に行こう!お客様がコインランドリーに行くときに、あそこにあるコインランドリーのお店は「○○○○」だから安心だ!行こう!という考えになるでしょうか?そもそも、コインランドリーで全国的に名前が知れているところは少ないのでは?ネームヴァリューがあるコインランドリーはないです。ちなみに、当社はオーナー様が好む店名や看板イメージをすすめております。

B.事業経験がなくても、本部の指導によって事業を開始できる。
→当社は過去に100店舗以上のオーナー様にコインランドリー経営を指導しましたが、最低限の基本的な経営ノウハウはオープン前に全てオーナー様が理解します。事業経験がなくても手軽に参入できるのがコインランドリーの魅力です。当社は、オープン後にも経営していく上で、その都度、感じたオーナー様が分からないことや、新しく取り入れたい事に関して指導しております。コインランドリー経営ではオーナー様独自のアイデアや経営スタイルを打ち出すことが他店との大きな差別化につながるので、本部の一方的な指導は必要ありません。

C.フランチャイズ本部が過去に蓄積した実績と経験に基づき事業を行なうので、個人で開業する場合と比較して成功する確率が高い。
→当社がこのビジネスに参入した15年前にはフランチャイズのコインランドリーが多くありましたが、結局、フランチャイズ経営でやっていた本部は今やほとんどなくなりました。この事実はコインランドリー経営そのものがフランチャイズの枠組みに取り入れられることに適していないことを示していると思います。この業界でフランチャイズで今でもやっているところは新規参入企業が多いため、
フランチャイズ本部が過去に蓄積した実績などあってないようなものです。

D.フランチャイズ本部による経営指導(税務・会計・法律など)や援助(新商品開発、仕入れ確保、販売促進、教育など)が受けられ、営業に専念できる。
→経営指導や援助は販売した側の義務と当社は考えていますので、フランチャイズ本部でなくても、機械を販売した会社として経営指導、援助をしております。

E.独立した事業者として営業できる。
→FCでなくても同じです。

F.本部が大量に仕入れ、また生産した質の高い商品や材料を安価で安定して購入できる。
→仕入れがほとんどありません。洗剤やソフターは当社が良品質で安価なオリジナル洗剤を提供します。ネットでの販売も行っております。
【当社が自社運営する消耗品サイト】
・ミユキショップ本店
・ミユキショップinYahoo
・ミユキショップ楽天市場店

G.開業物件の立地調査を本部に依頼できる。
→FCでやっていない当社も立地調査をします。コインランドリー新規開設にあたってはまず、立地調査が基本です。必要であるなら、経験が豊富なメーカー(AQUA・TOSEI・Electrolux等の機械メーカー)も同行して調査致します。

H.広告・宣伝など、フランチャイズチェーンならではのスケールを生かした販売促進活動に参加できる。
→コインランドリー経営においてフランチャイズスケールなどありません。 当社は、お客様の要望があれば、自社で広告を制作致しますし、販促も行っております。

2.デメリット

A.フランチャイザーの提供するフランチャイズパッケージのルールにより、チェーンの統一性が優先され、フランチャイジーは個人のアイデアを自由に生かすことが制限される。
→ここに大きな落とし穴があります。フランチャイズで始めるとまず、機械の制限がある場合があります。このフランチャイズでやるなら、この機械メーカーを使いましょう。といったように。しかし、そこのメーカーには洗濯乾燥機やカードシステムがなかったりします。近くに洗濯乾燥機やカードシステムが導入されているお店ができれば、そちらにお客様が流れてしまいます。現に、当社のようなコインランドリー企画側は、新規でコインランドリーを建てる時の立地調査で競合店が近くにないかを調査しますが、競合店がフランチャイズの店舗なら安心です。理由としては、その店舗より設備やサービスで優れる店舗を造れるという自信があるからです。
前述したようにコインランドリー経営ではオーナー様独自のアイデアや経営スタイルを打ち出すことが他店との大きな差別化につながります。

B.店舗のイメージ、取り扱い商品やサービス、メニューなどすべて本部の経営方針に従わなくてはならない。 たとえば、勝手に指定以外の商品を販売したり、金額が安いという理由だけで、指定外の備品を使用することなどにも制約がある。
→当社は価格などはその地域にあった価格設定にします。 お客様の経営方針やアイデアと当社のアドバイスで新しいことに取り組んでいるコインランドリーオーナー様は多くおられます。

C.また、営業時間・休日なども厳守しなくはならない。
→FCでないので当社はもちろん制限しませんが、防犯面からはなるべく24時間営業はしないようにとアドバイスします。

D.営業権の譲渡や、秘密保持義務などがある。 また、契約期間途中での事業終了には一定の条件がある。
→ただでさえ、借りテナントには契約があるのに、本部との契約もあるようでは、オーナー様の負担になってしまいます。

冒頭でも述べましたが、FCのような手法をとるのはコインランドリーの企画側(プランニング側)の機械を売るためだけの1つの手法であること。加えて、機械のスペックやアフターサービス(修理やメンテナンス)体制が劣るような機械メーカーや販売店がこのような手法をとるところが多いです。
資産運用、遊休スペースの活用方法にお困りではありませんか? コインランドリーは、ほかの商売では不向きな遊休地や空き店舗でも比較的容易に開設できます。 当社は、FCのような画一化されたシステムではなく、出店候補地の立地特性や諸条件を調査したうえで、オーナー様の経営スタイルに合った最も投資効率の良いニューコインランドリービジネスプランをご提案させていただきます。 最新の設備機器、運営システムを豊富に用意しているため、多様化するコインランドリー利用者ニーズに高付加機能で差別化を図り、個性化を打ち出してバリューを高めます。

興味がある方は当社のホームページをご覧ください。

オリジナリティーある店舗例
コインランドリービーブルー
Myコインランドリーふわふわ
洗べえ
コインランドリーD&D
コインランドリーサンデン(サンデンができるまでの動画

コインランドリー経営、不況の中でも躍進! テレビ放映~不況でも成長、当世コインランドリービジネス~

お問い合わせ先
コインランドリーのプランニング
ランドリー機器販売•保守
株式会社 美幸工業
住所:静岡県沼津市小諏訪926-2
TEL:055-925-6188
FAX:055-925-6187
http://www.miyuki-k.co.jp/
Mail:info@miyuki-k.co.jp

コインランドリー経営がFC(フランチャイズ)経営に不向きな理由” への1件のコメント

  1. ピンバック: コインランドリーの経営資金・開業費用について業者の立場から | コインランドリー経営をフルサポート美幸工業のスタッフブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です